逆ナンパツーショットでクンニ好き人妻とやりまくる舐め犬さん（41歳・女風セラピスト）にインタビュー

徹平さん（41歳・男性・東京都・女風セラピスト）への取材インタビューです。

あえて逆ナンパツーショットを使って、会ってやれる人妻をナンパしている徹平さん。女性はみんなクンニされたいというニーズを掴み、舐め犬に徹することで逆なんされやすい立ち位置を見いだしたそうです。

取材メモ
プロフィール	徹平さん（41歳・男性・東京都・女風セラピスト）
話し相手募集の頻度	週1～2回
時間帯	午前中～夕方
主な相手	主婦、エッチなおばさん
よく使うサイト	ミセスアイ
道具	オナホ
やり方	クンニ好きをアピールする
工夫した点	自分ではなく相手がしたい行為を提供する

1 逆ナンパツーショットに辿り着いたきっかけ
2 人妻ツーショットの逆ナンパはこんな感じ
3 人妻はクンニ好き
4 編集後記

逆ナンパツーショットに辿り着いたきっかけ

ヒロシ：はじめに、徹平さんが逆ナンパツーショットによく使うようになった経緯を教えてください。

徹平さん：そもそも、ツーショットダイヤルを知ったのは10代の頃でした。当時は、女性との出会いはテレクラが唯一の選択肢だったので、よくテレクラ店舗に通いましたよ。そんな経験があったので、今でもちょくちょく利用しています。

ヒロシ：目的は、テレフォンセックスではなくオフパコなのでしょうか。

徹平さん：私の場合は、オフパコ狙いです。もちろん、テレフォンセックスもしますが、オフパコに誘うための餌にすぎません。

ヒロシ：なるほど。徹平さんご自身が話し相手が欲しいというよりも、話し相手と出会いたい女性を狙うのですね。

徹平さん：そうです。

ヒロシ：ツーショットダイヤルの中でも、普通のツーショットコーナーではなくあえて逆ナンパツーショットがいいと考える理由はなんでしょうか。

徹平さん：単純に、やれるからです。そもそも、ツーショットダイヤルで繋がった女性と会話をしても、そもそもテレフォンセックス目的の女性なら会ってやれません。会ってセックスするためには、会える人を募集している人をゲットしないといけないんですね。でも、ツーショットコーナーで繋がった順にしゃべっていると、ほとんどがテレセ目的なので、非効率なんです。

ヒロシ：会える人だけを募集している旨を、録音メッセージとして登録しておくのでしょうか。

徹平さん：その通りです。会える人を探しているというメッセージを明確に示すことで、テレフォンセックスだけをしたい層を省けます。

ヒロシ：確かに、テレセ目的の女性は離れていきますが、逆に、会う意欲のある人だけを厳選できますね。

徹平さん：それが目的です。結果的に、その方が効率的だと気付きました。

ヒロシ：今の時代、逆ナンパツーショットを利用する女性は減ったのではないでしょうか。

徹平さん：確かに、昔のテレクラ時代と比べると、かなり減りました。でも、サイトが減った分、ツーショットダイヤルを求めている女性が残されたサイトに集約されているので、コール数は案外多いですよ。

ヒロシ：なぜ、出会い系サイトやランダム通話アプリがある時代に、あえてツーショットダイヤルを選ぶのでしょうか。

徹平さん：出会い系サイトは、今でも使えます。やれる人妻をゲットできるので、併用します。でも、ランダム通話アプリは使いません。その理由は、いわゆる無料アプリには、悪戯や冷やかしが多いので、やはり本気度の高い女性をゲットするのが非効率だからです。

ヒロシ：なるほど。逆ナンパツーショットを使いつつ、出会い系アプリもやるのですね。

徹平さん：はい。なるべく選択肢は多い方が、出会いの数も増えます。

ヒロシ：逆ナンパツーショットに反応してくる女性は、どのような年齢層の女性でしょうか。

徹平さん：ほとんどが高齢の人妻です。いわゆる熟女と言われる世代ですよ。年齢的には、50代、60代がメイン層だと思います。40代と聞くと、むしろ若いと感じます。逆に、70代以上のおばあさんも少なくありません。

ヒロシ：70代を超えてツーショットダイヤルで遊んでいるとは驚きです。

徹平さん：昔、30代、40代の頃にテレクラで遊んでいたのでしょう。今でも、誰かと話したいというニーズを満たしているのだと思います。

ヒロシ：そもそも、徹平さんは昔から人妻好きだったのですか。

徹平さん：いいえ。同年代や、むしろ年下が性的対象でした。でも、職場でたまたま知り合った人妻さんが、美人でエロいおばさんだったことから、妙に興奮してしまい、熟女の良さを発見しました。それ以来、エロい人妻とセックスする背徳感にハマっています。

人妻ツーショットの逆ナンパはこんな感じ

ヒロシ：実際、逆ナンパツーショットでエロい人妻をゲットする流れは、どんな感じですか。

徹平さん：普通に、逆ナンパコーナーに録音メッセージを登録し、あとは待つだけです。

ヒロシ：どのようなメッセージを録音しますか。工夫しているセリフや文言はありますか。

徹平さん：先ほどもお話したように、会える人を探しているという条件を示すことは大切です。そこが曖昧だと、会うつもりがないのに、テレフォンセックスだけするために反応する女性もいます。

ヒロシ：確かに、会う気があるかどうかは重要ですね。

徹平さん：はい。他にも、成功率を上げるために、クンニが得意であることをアピールする裏技もあります。

ヒロシ：クンニが得意と言うと、反応が良くなりますか。

徹平さん：全然違いますよ。人妻は、みんなクンニされたいと思っています。

ヒロシ：それは、実体験からでしょうか。

徹平さん：はい。実際に人妻や熟女とセックスすると分かりますが、中高年の女性は、クンニされることを恥ずかしがります。そもそも、セックスから遠ざかっていたので、アソコを見られること自体が恥ずかしいのですね。でも、その半面、クンニへの憧れもあります。だから、しがらみのない相手に、ただひたすらに舐められたいという願望があるのは当然です。

ヒロシ：なぜ、中高年の主婦の方がクンニ好きと気付いたのでしょうか。

徹平さん：私が、女性用風俗のキャストとしてその世代の女性を見てきたからです。彼女たちは、最初は普通のデートや性感マッサージが目的と言いますが、その奥には、クンニされたいという言えない願望を抱えています。距離を縮めていくと、そんな本音をみんな言いますよ。

ヒロシ：具体的に、中高年女性からの反応がいい時間帯はありますか。

徹平さん：既婚者ということもあり、午前中から夕方までがピークです。子供の送り迎えをして、時間が空くのが午前8時から9時頃なので、そんな朝からエッチなコールが鳴り始めますよ。

ヒロシ：クンニが得意という点のほかに、アピール材料はありますか。

徹平さん：録音メッセージの中で、エッチなクンニ音を入れることもあります。かなり反応はいいです。

ヒロシ：やはりクンニなのですね。

徹平さん：そうです。私の場合は、女性器そっくりの形をしたリアルなオナホを買い、それを舐めます。本当にクンニしているように、クリトリスや膣を丁寧に舐めて、音を立てます。

ヒロシ：なるほど。それを聞いた女性の想像力も膨らみますね。

徹平さん：クンニされたくてたまらなくなります。

人妻はクンニ好き

ヒロシ：逆ナンパツーショットの成功の秘訣は、舐め犬に徹することとお話いただきました。人妻は、本当にそんなにクンニが好きなのでしょうか。

徹平さん：はい。クンニ好きです。もちろん、寂しい、話し相手が欲しいというニーズがあるのも確かなので、通話相手募集ならもっと簡単にテレセ不倫は楽しめますよ。

ヒロシ：人妻は、潜在的に寂しさを抱えているのですね。

徹平さん：そうです。ほぼ全ての女性がセックスレスですし、夫から感謝されない、必要とされない、女として求められない悲しさを抱えています。全ての女性に共通するのが、虚しいという感情です。夜の性生活がなくなり、このまま一生セックスをしないかもしれないと思うと、女性としてただ虚しくなるそうです。

ヒロシ：性欲を満たしたい、発散させたいという欲求よりも、そんな心理的な悲しさ、寂しさが話し相手募集に繋がっているんですね。

徹平さん：顔バレや身バレを防ぐためには、ツーショットダイヤルがベストなんです。

ヒロシ：将来、メタバースセックスやAIセックスにトレンドは移行すると思いますか。

徹平さん：メタバースセックスはアリだと思います。実際、私もオンラインゲーム内で出会った女性ゲーマーと、ボイスチャットでテレフォンセックスをしたことがありますし、3Dアバター同士のセックスも成立するはずです。でも、AIセックスにはやや否定的です。その理由は、やはり相手に人間味がないと、罪悪感も背徳感も生まれないからです。

ヒロシ：確かに、背徳感こそ不倫の醍醐味と言いますよね。

徹平さん：その通りです。